マクロビオティックに関する情報を様々な角度から紹介しています。

マクロビオティックは一物全体と身土不二と陰陽調和が重要です


近年では、メタボリック症候群などに悩まされている人も多く、ダイエットといった観点からも注目を浴びているのが、マクロビオティックと呼ばれる食事療法の一つです。 

最初の考案者は、日本人の食文化研究家で1928年に講習会を行っています。 
現在のマクロビオティックは、様々な分派に分かれてはいますが、基本的な理念は変わってはいないのです。 

マクロとビオティックとの言葉を合わせた合成語で、意味は健康による長寿といった意味合いを持っています。 

特徴としてあげられるのは、玄米を主食とし野菜・漬物・乾物を副菜とすることを基本としているのです。 そして、独自の陰陽論をもとにした食材と調理法でバランスをとるというのが主となる考え方になっています。 
この考え方は、一物全体・身土不二・陰陽調和と呼ばれ三大理念とされているのです。
 
一物全体とは、一つの食材を丸ごと食すことで陰陽のバランスを保て、身土不二とは住んでいる場所の自然環境に適している作物を主食と副菜にすることで心身の環境も調和するという考え方なのです。 

最後の陰陽調和とは、考案された当時は軽視されていたミネラル・ナトリウム・カリウムといった成分が不足しバランスが崩れると病気になるとされていたのです。 
これらの食事療法に関しては、科学的な根拠は明確にはされていないのですが、どれもこれも現代に不足がちだと言われています。

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